産後の骨盤矯正 | えびす接骨院

放っておくと大変なことになる!?子供の猫背

近年、子供の猫背が増えています。子供の猫背は見た目が悪いというだけではなく、多くのリスクが潜んでいます。

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猫背になると起こるリスク

転倒などケガの多発

崩れた姿勢でスポーツをしたり、外遊びをするとバランスが悪く転倒しやすくなります。また成長期では骨の成長に筋肉の成長が追い付かず、体が硬くなりやすいという背景もあります。

運動能力・体力の低下・肥満になりやすくなる

姿勢が崩れバランスが悪い状態は、姿勢を支えている筋力の低下から始まっています。 筋力が低下すると姿勢が崩れるほか、運動能力の低下、体力の低下、基礎代謝も低下し肥満になりやすくもなります。 また、姿勢が良い子供と、姿勢が悪い子供が同じ運動をした時の消費されるエネルギーの違いを調べた研究報告があります。研究報告によると、二人とも同じ運動をしていても、姿勢の悪い子供の消費エネルギーは、姿勢の良い子の消費エネルギーより約10%も少ない、という結果が出ています。

肩こりや腰痛など

猫背のような悪い姿勢で生活していると本来かからないはずの負担が体の各所に発生します。子供でも肩こりや腰痛は起こります。

骨格のバランスを見る際に特に頭の位置と重心の関係性が重要になります。 頭の重さは本来背骨を中心に全身で支えられているものですが、猫背だと首と肩だけで頭の重さを支えなければならなくなります。慢性的になると首や肩をかばい、背中や腰まで影響が出始めます。 成人の頭の重さは約5キロあります。首を15度ずつ前掲するごとに首や肩にかかる負担が2倍、3倍、4倍と増大し、60度では小3の体重に当たる約27キロにもなります。すなわち子供の学業やスマホやゲームでも大きな負荷がかかっているのがわかります。

頭と体の比率では大人では6~8頭身、児童生では5頭身、幼児では4頭身、新生児では3頭身となります。子供のほうが頭が大きく負担がかかるのも想像できます。 このように姿勢が崩れると子供であれ骨格の影響を受けます。

消化不良・身長が伸びにくい・成長の妨げ

猫背のまま食事をすると、内臓が圧迫されてうまく働かずに消化不良が起こるリスクがあります。 胃で食べ物が消化されないと腸にまで影響が及び、下痢や便秘を引き起こしかねません。 食べてもすぐにお腹が満たされるため、食べる量が減ることも想定されます。 体を支えるべき筋肉が十分な力を発揮できなければ、骨の成長に対して支えるべき筋肉がついていかず、身長の伸びを悪化させてしまう可能性があります。

呼吸が浅くなる・集中力低下・学力が上がりにくい

猫背になると肩が内側に巻き込まれます。その影響で肺が圧迫され呼吸が浅くなります。脳への酸素不足だけに止まらず、生活する上でも必要なエネルギーも作りづらくなります。 また呼吸が浅い状態では交感神経が優位となるためリラックスできず血流も悪くなります。 呼吸が浅い状態や血流が悪い状態では、脳への栄養や酸素が不足するため記憶や学習のために必要な集中力の低下を引き起こしてしまいます。

子供の姿勢が悪くなっている原因

子供が猫背になってしまう原因は、生活様式の変化と考えられています。その中でも主な原因となっているのが運動不足です。

・子供たちの遊び場が少なくなっており、外遊びから遠ざかっている
・スマホ・ゲーム・テレビなどの時間が増えている
・受験勉強や塾など遅い時間まで学業を優先し睡眠不足になってしまっている
・朝食を抜くことで、体力が低下してしまっている

ことから過度の運動不足が慢性化してしまうケースが多いようです。

運動不足になると筋肉量や筋肉の発達に問題が生じてきます。 日光不足になることで骨の形成や自律神経に問題が生じてきます。 筋肉がしっかりと使えていない状況では、自分の姿勢を保持することもできなくなり、 姿勢が丸くなってきます。

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ほとんどの子供は自分が姿勢の悪いことに気づいていません。 それは正しい姿勢や座り方など教育をされていないから。姿勢に対する意識の低さも重要な要素となります。注意をするだけで子供任せにするだけでなく、親も姿勢を意識して正していくことも大事です。子供は目の前にいる人を無意識に真似するものです。

長時間の学業やゲームなど一時的に背中が丸くなることはある程度仕方がない範囲もありますが、姿勢をしっかりと元に戻して、元気に身体を動かせる状態を保つことが大切です。

子供の猫背は治ります

これまでお伝えした通り、子供の猫背は原因がわかっており、適切な施術を行うことで改善が可能です。具体的な施術内容などについては下記の文章を参考になさってください。

対象年齢

小学3年生~中学3年生まで。

子供の代謝は活発で特にこの成長期の時期に矯正していくことが最適です。 高校生からは大人の身体に近くなっているため通常の骨格矯正となります。

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施術

初診は必ず親子同伴でお願いします。 同伴の方に、施術計画の説明や費用の説明をお伝えいたします。
※2回目以降はお子様お一人で来院されても構いません。もちろん毎回ご一緒でも構いません。

初回問診の際に、 どういった時に姿勢が悪くなっているのか? どのような対策をしてきたのか? いつ頃からなのか? などお子様の普段の様子を問診で伺います。

問診の後に姿勢の検査を行います。 姿勢は画像化することが可能となり、客観的に自身の姿勢を実際に診てもらいます。

施術はソフトな矯正で痛みを伴うことは基本的にありませんので安心して受けて頂ける内容となっています。 自宅でのストレッチやトレーニング方法、勉強時の姿勢作り、などセルフケアにも力を入れております。

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期間・回数の目安

約20回 週1~2回 10~15週間 ※個人差があります
治療開始当初では、週2回ほどの高い頻度で悪い状態から早く抜け出せるように集中的に治療を行います。おおよそ5週間(10回前後)で姿勢の安定が出てきた段階で週1回程度の頻度で良い状態をキープします。 計画に基づく期間の治療が終了した段階で、症状の回復度合いを確認するために経過観察検査を行います。