10年間再発を繰り返してきた坐骨神経痛から卒業した私の方法

2024年06月19日(水)

10年間再発を繰り返してきた坐骨神経痛から卒業した私の方法

10年近く前から腰を前かがみにすると慢性的に腰から左のお尻にかけて痛みの症状があったりなかったりしていました。はじめのうちは痛みも我慢できる範囲で、日常生活に支障はありませんでした。

しかし、この数カ月は段々と症状が悪化していき、掃除するときなど少しでも前かがみになると腰から左臀部に絶え難い痛みが起きるように。整形外科では「坐骨神経痛」と診断され、前々から症状がある度に整形外科や整骨院で治療をしていたが、痛みがおさまると通院をやめていた。生活に支障がでてきているので、根本から治していきたいとご相談がありました。

10年も症状が続くと「一生このままなんじゃないか?」って不安になりますよね。現に整形外科や整骨院には長い期間通っているけど、症状は繰り返しています。この患者様が当院で、どのように完治に向かっていったか、紹介します。

その場しのぎの治療 VS 根本から治す治療

「対症療法」とは、症状に対する治療であり、その場の痛みを取り除くだけの療法です。対症療法だけでは繰り返す症状は治りません。今回の患者様が希望しているように根本から治すためには痛みの原因にアプローチする根本治療が必要になります。

この患者様の場合、痛みがどこからきているのかを明らかにし、その原因に継続的にアプローチすることで、長年の痛みから卒業されました。

えびす整骨院では、目の前の症状を治療する「対症療法」だけでなく、その症状を起こしている「根本療法」も行っています。

特に、何年も前から症状が続いていて、その場しのぎの治療をやめたい、根本から症状が起こらないような体作りがしたいとお考えの方に最適な整骨院です。

もしあなたが長年続く痛みで悩んでおり、根本からの解決策をお探しであれば、今すぐ当院にご相談ください。一緒に痛みの原因を特定し、痛みを再発させないための最初の一歩を踏み出しましょう。